3月26日
行程 エイラート−中央ネゲブ砂漠−死海 E.アヴダット かつて、キャラバンの宿場・要塞の町であったところ。(BC4世紀−AD7世紀)
インフォメーション・センターには、隊商の道が示されていました。
ナバテヤ人についてのフィルムを見てから、遺跡見学をしました。
これは隊商のデフォルメされたオブジェです。
北の教会堂と洗礼場
小さい穴は幼児洗礼用。
南の教会堂と修道院、南門、ブドウ作り場などを見学しました。 2009/10/06のイスラエルの新聞「ハアレツ」によれば、10/04「家を取り壊された復讐に、ベドウィン人がネゲブにある遺跡アヴダットを夜に破壊。」と報道されました。 ユネスコの世界遺産にも登録されている遺跡の修復には、8百万シケル(約2億円?!!)が必要と見られているそうです。どこが、どの程度破壊されたのか気になります。
死海に面したエンボケックのホッド・ホテルに入りました。
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