園の特徴

 

  世界で初めての幼稚園は、今から約160年前、ドイツに生まれました。キリスト教の信仰を持った教育者フレーベルが、神さまの性質の輝きに則して、子どもたちを成長させようと始めたのが最初です。以来、フレーベルを支持する人々の努力で、徐々に世界の国々に伝えられ、今では世界各国に幼稚園が作られるようになりました。

  当園も、フレーベルと同じ願いを持ちつつ、埼玉新生教会の附属幼稚園として、キリスト教の信仰に立ち、「神を敬い、人を愛する」ことを目標に、1950年の創立以来、さいたま市地域において幼児教育にあたっています。

 ○設置者  (宗)日本基督教団 埼玉新生教会 代表役員 中村 眞

 ○園 長  中村忠明  

 ○住 所    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合7−9−11

 ○電 話    048−853−1005    ○FAX 048−853−1005

 ○定 員   175人

 

<神さまを敬うこと>

  揺れ動きの激しい社会にあって、困難を乗り越え、確かな希望を持って生きてゆく力を得ることは、これから成長していく幼い子どもたちにとって、何よりも大切なことです。けれども物質的に豊かになった今、それを実現することはかえって因難なわざになりました。人間が生きる力を得るのは、目に見える物質によるのではないということの証明ともいえます。聖書は、それらを与えうるお方は神であることを証ししています。育ちゆく子どもたちが、その幼い時に「本当の神を畏れ敬うこと」を知ることは、その後の人生において、何ものにもかえがたい力となります。

 

<人を愛すること>

  私たちの人生に大きな意味をもつ人間関係の土台は幼児期に作られます。幼児期には母子関係を核としながら、より広い人間関係の中で豊かに育ち合う必要があります。幼稚園において、子どもたちが保育者や友だちとの生活を通して、人に愛され、また、人を愛する人間になることを目標にしています。

  大切な幼児期に、目に見えるものより目に見えないものを、そして子どもたち一人ひとりを大切にする保育を、ご家庭の皆さまと共にさせていただきたいと願っています。 その実現のために、クラスの人数を定員より少なくしています。あわせて募集要項をご覧ください。

 

 <その他>

○園長、副園長は、埼玉新生教会の牧師です。

  職員12人とスタッフ 5人のうち、クリスチャンは9人です。20代から90代の園長まで、年齢の幅を持っています。

○旧与野市地域では、キリスト教会附属の幼稚園は当園のみなので、通園バスを運行し、ご利用いただいています。

○年中児について、特別保育として「ダンス保育」を行っています。

○年長児について、特別保育として「体験茶道」を行っています。

○教育時間外の活動として、「時間外保育」と「ヤマハ音楽教室」を実施開催しています。


○「ハンナの会」

  当園では夫婦、親子、子育て等の相談を受けるカウンセラー・スタッフをおき、皆様の具体的な問題について、専門的にお受けする用意を持っています。

 

○障がいを負うお子さんの入園について

  残念なことですが、旧与野市の地域に8つある幼稚園のうち、すべての園で障がいを持ったお子さんのお受け入れをしているのではありません。

  さまざまに障がいを負うお子さんも 、集団の中で一緒に生活してゆくなかで、みんな育ち合うことができます。保育の機会がなくて困っている方もどうぞご相談ください。

 ただ、当園は専門の訓練施設ではありませんので、 個別指導や訓練を必要とされる場合や、集団に入るとかえって混乱を持つ障がいの方には向きません。

  入園につきましては、地域の医療機関や訓練施設と協力しながら、集団保育が適当と思われる方をお受け入れしています。個別指導の訓練を必要とされるお子さんには、訓練を受けられてから、その施設のスタッフの指導を受けたうえで、ご相談くださることをお勧めいたします。