3月25日
行程 ホテル(テル・アビブ)−ネゲブ砂漠−エイラート C.テル・アラド 民数記21:1
イスラエル時代(10-7世紀BC)の要塞とその中の聖所、至聖所
約5000年前のカナン時代の城壁の町、井戸
アラドの町を経て沙漠を進みました。
D.ランチ:クファル・ノクディーム天幕村 ここがベドウィンのレストランです。
族長が歓迎のコーヒーを作ってくれました。
これぞ族長。こうやって右手だけで食事をするのです。 パンはこうやって焼きます。
そのパンに、さまざまなおかずを挟んでいただきます。
トイレの案内です
本物もたくさんいました。
途中で、イスラエルでガイドをしていた毛利稔勝氏の墓に立ち寄りました。墓参した人は石を墓石の上にのせて帰ります。
E.ソドムの山、ロトの妻の塩の柱 創世記19:26
ロトの妻の塩の柱です。
うーん、巨大
エイラートの「ロイヤルチューリップホテル」での夕食。
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