3月31日

 

行程 エルサレム市内(ダマスカス門、ヴィア・ドロローサ、イスラム教徒地区、ユダヤ教徒地区)

今度は、プロテスタント教会の「主イエスの墓」−「園の墓」です。

 

1.が入り口です。

5と8の部分です。

わたしが出てきたところが1で、右上にある穴が9です。

墓のふたとなる石です。

 

「園の墓」から見ることのできる崖に、骸骨(されこうべ=カルバリ)のように見える部分があるので、フランスのゴードン将軍が、ここが主イエスの墓に違いないと思ったのです。 「ゴードンの丘」と呼ばれます。カルバリと思われるところをクリックすると大きな写真で見ることができます。

翌日行ったイスラエル博物館にエルサレムの町のミニチュアがおいてあり、聖墳墓教会の墓と、ゴードンのゴルゴタの位置関係を知ることができました。