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エジプト・イスラエル旅行 オランダ編
4月1日(第11日)テルアビブから、オランダのアムステルダムへ、そして成田へ。
オランダ・アムステルダムに10:40到着し、14:35発の成田行きまでの、乗り換えの間の時間を利用して、国立美術館と風車小屋を見学する市内観光コースを作ってもらいました。
オランダ国立博物館でのねらいは「レンブラント」です。お隣の「ゴッホ美術館」が改装中であったため、おまけでゴッホも展示中でした。しかし、時間がないので、駆け足で鑑賞。
本物の夜警はこれの何倍かのもの。
ガイドさんが、「青」の色がすばらしいと、説明してくれたのですが、題名を失念。
オランダといえば「運河」。
チューリップは、花市場でしか見ることができませんでしたが、街中にも色とりどりの花が咲き乱れていました。
で、水車小屋です。水車小屋としての役目は果たしてしまったので、観光に適さない小屋は壊され、その数は減少しているとのこと。時間がなくなったので、バスの中から、しかも走りながらの観光でした。
空港で待っていたメンバーがやきもきするほど、遅れてバスは空港に着きました。
成田空港には、翌4月2日午前8時45分に着きました。空港にて解散し、東京へ与野へ北海道へと戻りました。
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