カラシの木

 2000年からのレポートです。        2008年「最新レポート 」へ


 教会の玄関や庭で、イスラエル産のカラシの木を育てています。 (ガリラヤ湖畔のティベリアスで種を収穫することができました。) 2000/05/28に今年度の初収穫を開始し、7/3まで毎日のように収穫しました。

室内育ちのカラシ

室内育ちの「カラシ」

2000.7.3撮影

地植のカラシ

地植えの「カラシ」

2000.7.3撮影

室内育ちの種の房 室内育ちの種の房 地植えの種の房 地植えの種の房
カラシ種と米粒

種と米粒の比較

 点に見えるのが種

教会のカラシの本家

教会のカラシの本家 「キャンプワンダー」(元は「アバコグリーンビレッジ」でした)内の温室にて。

1997年8月よりかなり規模が小さくなっていました。

2000.8.4撮影

一口メモ カラシ 

 なす科 、たばこ属の一種である。種子は大変細かく、クロガラシの100分の1より、まだ小さい。しかしこれは元来南アメリカ原産のもので、イスラエルに古くからあったものではない。しかし、あまりにも細かい種子であるので、今日ではこれがそのからし種だと言い伝えられている。黄色い筒形の小花をたくさんつけ、観賞価値もある。これは灌木状になり 、3〜4メートルに生長する。<いのちのことば社「新聖書辞典」より一部引用しました>

 イエスさまのたとえ話のカラシは「クロガラシ」なのだそうですが、当教会では、あえてこっちをカラシと呼ぶことにしています。(^O^)/  

 ギリシャ語ではシナピ。旧約には出てきません。

 *「クロガラシ」「キカラシ」の他にもカラシの種類はあるらしいので、「カラシ研究所」で対応することにします。

 イエスさまの「からし種」のたとえは、神の国について語られたもので、次の3つの福音書に出ています。マタイ13 章、マルコ4章、ルカ13章です。マタイでは、からしを「野菜」といい、「空の鳥が巣を作るほどの木になる」と記され、マルコはカラシを野菜とは呼ばないが、「どんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る」と記されています。ルカはあっさりと、「人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」と記されています。ぜひ聖書を読んでみてください。(新共同訳聖書から)

 育て方は聖書にあるように簡単で、種を庭にまいておけば発芽し、 放っておいても育ちます。(^^ゞ折れた枝をさしても根付くほどにたくましいのです。

 地植えのカラシが本来の姿です。室内育ちに比べると、茎も葉も花も、大きく太く強いのです。風雨に鍛えられているのがよく分かります。ついでに、 「ひとつの花床の房から種はいくつ収穫できるのか?」の、永年の疑問に答えるべく、2000/7/1に気の遠くなりそうな困難な作業にあえて挑戦しました。

 広報部が月報作りにいそしむ脇で、標準的なサイズの房をそれぞれ無作為にピックアップし、B5の白紙に房を揉みながら種を慎重にまき拡げます(ここで老眼鏡の登場です)。20ほどのブロックに分けて数え、記録して行くのです。途方もない時間が経過したのち、数え終わった種をケースに仕舞い、白紙に残されたブロックごとの数字を集計することを2回し、月報印刷作業中に完了。ようやく、結果かが明らかに!(^_^ゞポリポリ

 

室内育ち

411つぶ

地植えもの

1502つぶ!

白紙に撒いたときから勝負はついていることは判っていたのですが、なんと4倍近い差になるとは!

 

 7月に入って、室内ものの花は終わり、種の収穫も残り少なくなってきましたが、さすがに、露地物はなお花盛りで、種の収穫もこれからが本番。今年は大豊作になりそうです。v(^^


これを読んで種が欲しくなった方はメールしてください。カラシの輪を拡げましょう!(^O^)/ その後の様子もレポートいただけるとうれしいです。

2000/5/19 東京・小川さんに種をプレゼントしました。

 5/24 新潟・高齢者グループホーム「からし種の家」に種をプレゼントしました。

       *名前はからしでもからしを持っていなかったそうです。山崎ハコネ牧師が代表の

        「からし種の会」の連絡先は025−267−6600です。支援者を求めています。

 5/25 東京・小石川白山教会に花付きの一鉢をプレゼントしました。

 6/ 2 埼玉・七里伝道所に一鉢をプレゼントしました。

 6/ 2 埼玉・北嶋さんに種をプレゼントしました。

 6/18 埼玉・熊谷さんに種をプレゼントしました。(ご自分で収穫)

 7/ 1 神奈川・園部さんに種をプレゼントしました。

 7/ 9 埼玉・桶川伝道所に一鉢をプレゼントしました。


2001年のレポート

2001/1/21 埼玉・北川辺伝道所に種をプレゼントしました。

      1/29 青森・柳谷さんに種をプレゼントしました。

 

 2001年の4月15日のイースターにはすでに室内ものは開花していました。今年もたくさん収穫できるといいです。

 4月初めに、地植えのからしの木を玄関先から、風当たりの弱くなる内側の場所に移植したのですが、この時に根のかなりの部分を切ってしまったので今年の収穫は難しいかも。

 後日、今村役員が、カンフル剤を木の周囲にガンガン差し込んでくださいましたので、若葉が出始めました。もう、枯れることはないと思います。

◎2001/4 青森・柳谷さんから、発芽したらしいとの連絡が入りました

◎教会の庭のカラシは、十字架の塔下のスペースで、着実に成長しています。挿し木にして(折られた枝を地面にただ挿しただけ)育った木にも花が1輪咲いています。蒔いた種も発芽したようですので、うまくするとこのスペースをカラシの園にすることができるかも。(^O^)/ 今度写真を載せましょう。

2001年の「カラシ」

 玄関内の「カラシ」です。ひょろっとしているけれど、元気です。(5/14)

カラシの花です ←カラシの花のアップです。

◎5/22,23に関東教区総会が開かれ、「からし種の家」の山崎ハコネ先生とお会いしました。どうやら発芽しなかったらしく、今度は苗をプレゼントすることを約束しました。

  私は、毎朝、「カラシの園」の枝に触れながら「おはよう!しっかり育てよ!」なんて声掛けをしています。

◎5/26に21世紀最初のカラシ種の収穫をしました。(教会玄関の室内もの)1房からだけでしたが、今年もたくさん収穫できるようになるといいなぁ。

十字架が付けられた「塔」の脚下

 「カラシの園」のカラシ群。右が移設したもの。(5/27)

 

 これを読んで種が欲しくなった方はメールしてください。カラシの輪を拡げ るために「カラシ種普及会」を立ち上げました。 ただいま会員募集中!(^O^)/ その後をレポートいただけるとうれしいです。

2001/4/21 神奈川・古川さんに種をプレゼントしました。

      6/19 千葉・堀さんに種をプレゼントしました。

      7/17 小石川白山教会(古屋牧師)、七里伝道所(風間牧師)から、それぞれのカラシは順調に育っていることを聞きました。

      9/13 さいたま市・熊谷さんに苗をプレゼントしました。

 11月だというのに、カラシの花が咲きました。

  12月 青森八戸・柳谷さんから、写真が送られてきました。ありがとうございます。

 

 みごとに育っている露地物はもう雪の下になっているのでしょうか。    室内の方も元気そうです


2002年のレポート

2002/1/22 小石川白山教会の古屋牧師から、大きく育ったカラシの写真が届きました。(^O^)/

 

                 (右側の木)

1/29 愛媛・松山市の岡本さんに種をプレゼントしました。

2/22 金沢市の中村さんに種をプレゼントしました。

       この方は「カラシ種普及会」の会員第1号になってくださいました。(^O^)/ 

3/ 9 愛媛・松山市の岡本さんから「発芽したらしい」のメールをいただきました。

3/10 さいたま市・渡邊さんに苗をプレゼントしました。

3/13 金沢市の長原さんに種をプレゼントしました。


2002年最初の開花

                    玄関先の鉢植えのからしに花が咲きました。

 枝だけになっていた「からし」でしたが、役員さんが栄養剤を注ぎ込んでくださったのです。やはり野菜といっても栄養は必要みたいです。 幹に相当する部分は、この一年でもまるで成長が見られません。


2002/03/30 小石川白山教会の古屋牧師から、大きく育った からしの写真が届きました。(^O^)/

 日当たりと土がいいのでしょう、もう花が咲いていますね。(中央の花らしきところをクリック!)

 


 

2002/04/08  さいたま市の渡邊さんから、30センチに育った からしの写真が届きました。(^O^)/

 

  ピントがチョット甘いけど、元気な様子が伝わります。


2002/04/14

からしのドアップを撮してみて気づきました。花の形には5角形と6角形があるってこと。

4/10の 祈祷会が終わったあとで、からし種普及会のバイオ研究部門を立ち上げることにしました。今村、高橋、中村のグループで、からしの生育について探求のチャレンジをするのです。(^^ゞ

 

 1.発芽率を高める栽培の仕方

 2.挿し木栽培方法の確立

 3.「からしの園」の拡大

 

この3点について、さまざまに研究します。v(^^


2002/05/17  関東教区総会が開かれ、「からし種の家」の山崎ハコネ先生とお会いしました。

             昨年約束していた、苗を一鉢プレゼントいたしました。うまく育ててください。

2002/06/23  東京・世田谷区の佐藤さんに種をプレゼントしました。

2002/09/04  所沢の茨木さんに、苗を一鉢プレゼントしました。

2002/09/11  金沢の「からし種普及会の会員」第1号、中村さんから種を収穫した報告が届きました。

 


 

2003年のレポート

2003/03/ 20  札幌の西野さんに種をプレゼントしました。

2003/04/29  今年度も「からしの園」のからしにたくさんの花が咲き始めました。

ただ、花がいくつにも裂けているものが、かなりの数あるのが気になります。


2003/05/05  北川辺伝道所の荒井さんから花が咲く報告が届きました。

  05/12の花の写真でカードを作られました。


2003/05/13  神奈川県・藤沢市の石さんに種をプレゼントしました。

2003/05/21  関東教区総会で、新潟愛泉伝道所の山崎先生からカラシが元気に育っているうれしい報告を受けました。

 *鉢植えしたものを1年前の総会時にプレゼントしていました。

2003/05/25  神奈川県・藤沢市の石さんから「植え付け報告メール」をいただきました。

 *海岸に近いところにお住いだそうで、その環境でどう育つのか楽しみです。

 *06/01に発芽の写真をお送りくださいましたが、近距離のためにピントが合いにくかったようです。

2003/06  今年度の種の収穫が始まりました。

2003/06/26  さいたま市在住の雪見大福さんに苗を一鉢プレゼントしました。地植えにするそうです。

2003/07/17  さいたま市在住の田島さんに苗を一鉢プレゼントしました。

2003/09/23  江戸川区在住の今井さんに種をプレゼントしました。

2003/10/ 22  札幌の西野さんから、鉢植えにして1m程に成長しているという報告をいただきました。

2003/12/04  福岡の江口さんに種をプレゼントしました。

 


 

2004年のレポート

2004/05/09  さいたま市の石川さんから花が咲いた報告と写真をいただきました。


2004/06/27  さいたま市の吉田さんに種をプレゼントしました。

2004/08/02  春日部市の笠井さんに種をプレゼントしました。

2004/08/11  足利市の万年さんに種をプレゼントしました。

2004/08/21  札幌の西野さんから、 花がさいたという写真付き報告をいただきました。(^O^)/

2004/11/19  さいたま市の大宮教会の疋田先生に苗をプレゼントしました。


2005年のレポート

2005/02/06  さいたま市の亀田さんに苗をプレゼントしました。

2005/04/07  福岡市の菊池さんに種をプレゼントしました。

2005/04/26  門間市の福田さんに種をプレゼントしました。

2005/05      高松市の高松聖書教会の杉原牧師より「カラシ種」の配布を10年以上も前から続けているとのお知らせをいただきました。

             リンクを張らせていただくことにしました。


2006年のレポート

2006/09     今年は雨が多く、少ない収穫でした。

2006/10/02  英国の本多さんに種をプレゼントしました。


2007年のレポート

2007/06     種を収穫しました。

2007/07/20  阪南市の中村さんに種をプレゼントしました。

2007/08/13  加賀市の道場さんに種をプレゼントしました。

2007/09/08  所沢市の中山さんに種をプレゼントしました。


2008年のレポート

2008/01/28  横浜市の深谷牧師に種をプレゼントしました。

 

カラシ種の送料はサービスです。ただし、お礼は必ずください。「芽が出ましたよメール」とか「花が咲きましたよ写真メール」などですよ。(^O^)/